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株式会社日本医化器械製作所は環境制御技術を専門とする医療機器・科学機器の専門メーカーです

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恒温高湿槽<接種恒温槽>

エアジャケット恒温方式、ダブルチャンバ構造

従来のインキュベータのように強制送風循環させて恒温にするのではなく、恒温槽をダブルチャンバ構造とし、壁面部から熱伝導でガラスチャンバ内を温度制御するシステムとなっているため、無風状態でゆるやかに温度を調節します。
また、下部の水槽をヒータで加熱し、加湿することができ、恒温高湿環境を保持します。



model KCSLPH-1400CT

■特長

  • 植物の病原菌接種に必要な恒温高湿環境を作る装置です。
  • 内部はダブルチャンバになっており、周囲で空調するため、庫内は無風です。また、ガラスチャンバ内には、育成棚を装備しています。
  • 加湿は、下部水槽をヒータで加熱する方式です。
  • 加湿しなければ、無風恒温槽、内部ガラスチャンバを取り出すと送風循環式恒温槽としても使えます。
  • 内部ガラスチャンバは、キャスタ付きで出し入れが自在に使えます。
  • 大型装置の製作も可能です。

■用途

  • 植物の病原菌接種
  • 植物病理学的研究
  • 挿し木、接ぎ木の生産に
  • 恒温高湿度培養を要求される実験研究



■仕様

型式 KCSLPH-1400CT
外寸(mm) W1,300×D903×H1,960
内寸(mm) W1,085×D650×H1,100
温度範囲 接種時庫内チャンバ:+20~35  恒温槽:+5~40℃
湿度 飽和(高湿度)状態を保持
電源 単相100V 15A
重量 約155kg 
価格 \2,000,000-